SOLD OUT
醪(もろみ)を入れて酒を搾る際、上槽に用いられる布袋です。耐久性を持たせるため、木綿の袋に柿渋を塗り重ねるうち、このような深い色合いに育っていったのでしょう。
穴が空いては太い糸で縫い、繕いながら年十年も使用された痕跡が残りますが、その縫い跡がデザインのようにも見えます。
現代の酒造では機械化され、酒袋を使った製法の酒蔵でもナイロン製などの機能的なタイプに替わった為、今後このような柿渋の袋は姿を消していくと思われます。
経年変化でしか成し得ない、力強い古布。
テーブルセンターにしたり、壁に掛けて楽しんでも。
日本
サイズ230×760㎜
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・古物(アンティーク/ビンテージ)品の為、経年変化によるヒビや染みなどダメージがございます。鑑賞物としての販売になりますので、ご理解の上ご購入下さい。ご質問あれば事前にお問合せ下さい。